●コンポーザーとしてのマーク・ボラン ずいぶん間が空いてしまったけれども、前回は、Tレックスのアレンジがいかに奇妙かということを書きました。 でも、実はそれ以上に奇妙なのが、マーク・ボランのソングライティングだ。 いよいよこの辺りの話からが佳…
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